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人は首から腰までに脊柱(脊椎)とその周りを支える靭帯、筋肉によって形成されています。脊椎は頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨の5つに分けられます。
脊椎は横から見ると、頭は前方へ、お尻の部分は後方に湾曲したS字カーブをえがいています。脊椎のS字カーブがバランスをとっているため、首への荷重の負担が減り、痛みが出にくい身体を作れています。

また首は7個の椎骨からなる頸椎と、板状筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋などの筋肉で頭を支えています。

さらに椎骨と椎骨との間には椎間板という組織があり、椎骨にかかる衝撃を和らげるクッションのような役割を果たしています。


首の痛みの大部分は、姿勢の悪さからくる筋肉の緊張や血行不良が関係しています。首や背中が緊張するような無理な姿勢や、猫背での作業や長時間のデスクワークでの姿勢が影響して、脊椎のS字カーブが崩れます。そして、頭をきちんと支えられずに首と肩周りの周辺の筋肉に負担がかかり、張りやコリ、痛みが生じてしまいます。

近年、パソコンやスマートフォンの使用過多の影響で脊柱のS字カーブが崩れている人が増えています。通常はなめらかなカーブをえがいている首の骨。長時間のスマートフォンなどの使用により、真っすぐ(ストレート)になってしまいます。
また、ストレートネックとは逆の高齢者に多い、頸椎の後弯もあります。ストレートネックや頸椎の後弯になると、首・肩のコリ、しびれ、頭痛、吐き気などの症状が現れます。
椎骨と椎骨の間でクッションの働きをする椎間板は、老化によって水分が減少していきます。これにより、衝撃をうまく緩和できず、痛みが生じることがあります。
また、加齢や老化による筋力低下も痛みの要因となります。特に、重い頭を支える胸鎖乳突筋や僧帽筋の筋肉量が減少すると血行不良が起きやすくなり、コリ、痛みの原因となります。
過度なストレスにより筋肉が緊張して血行が悪くなると、肩こりと首こりが生じて首の痛みとなって現れます。
また、日常的にストレスがかかり続けると自律神経が乱れ、痛みを抑制する脳のシステムが機能しなくなって神経が過敏になり、痛みを感じやすくなります。

骨や組織に異常をきたす病気や炎症などが原因で、首の痛みが生じる事があります。
首の骨(頸椎)に負担がかかり続けることで、頸椎の関節・椎間板、そしてその周囲の筋肉や靭帯に損傷が累積して、首の痛みや張り・コリなどの症状が出現する疾患です。
首の骨(頸椎)に負担がかかり続ける事で頸椎の関節・椎間板、そしてその周囲の筋肉や靭帯に損傷が累積して首の痛みや張り・コリなどの症状が出現する疾患です。

加齢による椎間板の変性が進み、骨がとげ状に大きくなって骨棘を形成することや、靭帯が厚く硬くなることで脊柱管にある脊髄が圧迫され、四肢に痛み、しびれが出る疾患です。

頸椎を構成する椎骨と椎骨の間には椎間板というクッション性のある組織が存在します。何らかの原因でその椎間板が飛び出し、神経を圧迫するのが椎間板ヘルニアです。


後縦靭帯は脊髄の前方に位置して、黄色靭帯は脊髄の後方に位置しています。それぞれの靭帯が分厚くなって骨のように硬くなってしまうと、脊髄が圧迫されて足の痛みやシビレ等が出現します。
主に加齢に伴う椎間板の変性により、劣化・膨隆・突出、黄色靭帯の肥厚が原因となり、それらによって脊髄や神経根が脊柱管を狭窄します。その結果、神経の血流が低下して神経障害を起こした状態をいいます。
交通事故で首周りを損傷することによって自律神経に不具合が生じ後頭部痛や頭痛など様々な症状が出る疾患です。


手や腕を動かす神経や血管が走っている首と胸の間にある通路を胸郭出口といい、その隙間にある神経や血管が締め付けられたり圧迫されると、肩や肩甲骨周りの痛み、コリ、腕にかけてのシビレ、感覚障害が発生する疾患です。

首の痛みの症状が悪化して進行すると、
下記の症状が現れるので非常に危険です。
上記のような症状が生じた場合は、手術が必要になる可能性もあります。
長期的(3か月)以上続く首の痛み・コリの場合は、まず病院で適正な検査を受けることをおすすめします。そして内科疾患以外のものは整形外科へ行くことをすすめます。レントゲン、MRI 、血液検査を行えば、大抵の原因がわかるはずです。また検査をしても原因が分からない痛みや症状は当院は得意としています。
首の痛み・コリでお悩みのあなたは今まで
などの対処法をされてきたのではないでしょうか?
内科や脳神経外科、整形外科での診察で、首の痛み・コリの原因が「不明」と言われたとしても、上記のような対処法を行うことがほとんどだと思われます。もちろん、上記のような対処法を行うことにより首の痛み・コリが改善されることもありますが、ある一定層の方はなかなか改善しなかったり、またはよくなったり悪くなったりを繰り返す事も多いのではないでしょうか?
その理由は、
があなたの身体に起こっているからです。
そして、首の痛み・コリの改善には、
ことが必要です。
例えば、仕事場で軽い人間関係のストレスなどで身体に一時的に起こる異常(軽い急性の首の痛み・コリ)には、薬で対処可能な場合が多いですが、慢性的にストレスや自律神経の乱れ、気分の浮き沈みが多い、血の巡りが悪い人、水分代謝が悪くてむくみのきつい人などは、薬を飲むという単純な対処の仕方では改善しない事が多いように思えます。
その証拠に、慢性で難治性の首の痛み・コリでお悩みの方は必ずといっていいほど、その他の不定愁訴(肩こり、首コリ、腰痛、冷え性、精神的な不安神経症)など、様々な症状が首の痛み・コリと同時に起こっています。
■ このような方にこそ当院をおすすめします。
当院では、中国4000年の歴史のある東洋医学の理論を用いた、
特殊な鍼灸治療を行っています。
を行い、首の痛み・コリを改善させます。